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ベラベッカ

12月の五六市にお持ちするために作りました。フランス、アルザスの言葉で「洋梨のパン」という意味のクリスマスのお菓子。

シュトーレンはよく見かけるようになりましたが、こちらはまだ珍しいではないでしょうか?

パンといってもふかふかのパンとは全く違います。パン生地はドライフルーツをつなぐために、ほんの少ししか使いません。

洋梨、いちじく、杏、レーズン、プルーン、ドレンチェリー、オレンジピールのドライフルーツを

キルシュと洋梨のお酒、スパイスと共に数日漬込んたものを使います。

このたっぷりのドライフルーツとナッツを、右上の少量のパン生地(ブリオッシュ)でつなぎます。
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パン生地を小さく、小さくちぎってから、やさしく上下を返して具材と馴染ませます。
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はい、つながりました。これをナマコ型に成形して、焼きます。
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焼き上がりに杏ジャムをぬってつやつやにお化粧。
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これはすぐに食べるのではなく、数週間、熟成させてから、薄くスライスしていただきます。

3週間ぐらいしたら、一体感が出て、ねっちりとした食感にフルーツの旨味、ほんと贅沢な一切れだなと感じます。

コーヒーとももちろん、ワインなどとも合います。クリスマス頃、ちょうど食べごろですよ。

それまで置いとかず、少しずつスライスして、味の変化を楽しむということもできます。



あまったパン生地は、ブリオッシュに成形して昼ご飯に。あっちゃこっちゃ、向きまくってますね。。。
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by spock0106 | 2013-11-27 17:45 | 商品説明
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